著者:護民

移民政策について

議論するまでもない亡国政策 ヨーロッパの後追いをしてはならない ローマ帝国含め、古来、移民により滅んだ国は数多。近時は2015年末のケルン大晦日集団婦女暴行事件、2023年のパリ暴動を見ても移民政策は論外というほかありま […]

既成政党について

既成政党は国民を護れない 戦後政治は一応、保守政党と左派・リベラル政党の対峙という構図とされてきました。 が、実際は、既成政党は国民を取引材料にして利権を分け合う、利権共同体をなす1つの大きな政党。 利権と言っても、国家 […]

大学解体(廃止)に関する意見書を提出しました

学校教育法第15条に基づく勧告に関する意見 意見書提出の趣旨 かねてから大学教授等の地位にある者の不適切を通り越した暴言ともいうべき発言が散見されます。法政大学教授の安倍総理暗殺を礼賛する発言は記憶に新しいところです。 […]

問「保守政党を目指すの?」

「保守」は何を守り保ちたいのか 問「護民は保守政党を目指すの?」 答「いいえ」 回答してから何ですが、ここでいう保守政党、保守とはどういうものでしょうか。 無論、どのような意味で言っているのかは大体は伝わります。ですが、 […]